大自然のパワーを貰える「樹木」の名所3選

奇跡の一本松と共に生き残ったど根性ポプラ

東日本大震災で大津波の被害を受けた三陸は、無残に街ごと流された松原の中で一本だけ生き残った陸前高田市の奇跡の一本松が、復興のシンボルとして取り上げられ、全国的にも有名になりました。
一方で隣町の大船渡市にも、同じように大津波で一帯が瓦礫まみれになりながらも、たった一本立ち続けたポプラがあるのです。地元の人はその木を「ど根性ポプラ」と名付けました。復興の最中彼らが挫けそうになった時には、空に向かって真っすぐ伸びるど根性ポプラを見上げて、元気と闘志を分けて貰ったといいます。

世界遺産・屋久島の縄文杉

世界遺産の屋久島に自生する屋久杉の中でも樹齢が2700年とも7000年とも言われる縄文杉は、人面樹のような風貌と大きさからパワースポットの大樹としても有名です。縄文杉に辿り着くためには、太古の山林の中を往復約10時間かけてトレッキングする必要があり、雨天の確率が非常に高いので、体力がある内にチャレンジしましょう。
また縄文杉トレッキングの途中には樹齢約3000年の巨大な屋久杉の切り株「ウィルソン株」がありますが、中から見上げると空洞がハート型に見えるため、恋愛成就のご利益があると噂されています。

世界遺産・白神山地のマザーツリー

広範囲に渡ってブナの原生林が生い茂る白神山地は、屋久島とはまた違った神秘的な雰囲気が漂っています。中でもマザーツリーは「白神の母」と呼ばれ、一際強い存在感を放っています。平均寿命200年をゆうに超えて400年近く生きているブナの木からは、生きる力をまざまざと感じさせてくれます。
出発地点によっては長時間のオフロードを覚悟する必要があるものの、車で近くまで行くことができます。

ヤートラルート

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